今やすっかり日本の年中行事としておなじみになったハロウィンが過ぎました。
2,000年前のケルト発祥のお祭りはご先祖様の霊に仮装したり、供物を捧げたりして、弔いと感謝の気持ちをあらわしていました。それがアメリカに伝わり、子供を中心としたお祭りに変化しました。仮装はあの世とこの世を行き来できるミステリアスな異界の姿(魔女やお化け、ゾンビやモンスター等)になり、供物はお菓子となり「トリック・オア・トリート=お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」というフレーズも生まれました。私の住む愛知県の日進市でいうお月見泥棒のような感じですね。

そして11月霜月を迎えています。山々が赤や黄色に染め上がるなか、木枯らしが寒さを運んできます。樹木の紅葉は、最低気温が7℃を下回るとはじまると言われています。カエデやモミジが色づき出す頃になると、「紅葉狩り」に出かける計画を色々と練るだけでも楽しくなります。「紅葉狩り」の歴史は、平安時代の貴族達の雅な遊びとして始まりました。赤や黄色に染まる木々を楽しむためには、獣や鳥類を狩るのと同様に野山に出かける必要があったため「狩り」の言葉を使ったと考えられています。
また当時は、鑑賞するだけでなく、枝葉を手折ったことが語源とも言われています。
現代ではマナー違反ともなってしまうことが当時は優雅に行われていたのですね。

最後に、今年の急激な気候の変化に伴い突然の身体の不調(筋肉痛、関節痛、捻挫、頭痛や腰痛など)を発症することがあります。そんな痛みや不調を緩和し束の間となりつつある秋を満喫するためにも、不調を感じた時は是非とも当院、かけはし接骨院に御相談ください。