忙しい秋(音楽会、お祭り、食欲)

季節は七十二候の「蟋蟀在戸(キリギリスとにあり)」になりました。蟋蟀とはコオロギとも言われています。キリギリスやコオロギやスズムシ達の音楽会が夕暮れ時を待たず日中から それも草むらだけでなく家の戸口から聞こえるようになってきました。
変温動物たちである虫たちは気温が低くなると昼間もなくようになるからです。虫と言えば夏のセミが頭に浮かびますが、今年はあまり音楽会が開催されませんでしたね。今年は大気のみならず地中も熱すぎたため、まさに日の目を見るのをためらい地上に出るのを来年に延ばしたからでしょうか。

秋と言えば虫たちだけでなく人間も活動が活発になり全国各地で秋祭りが開催されます。今週は京都三大祭の一つである「時代祭」が開かれます。(10/22)
「時代風俗行列」はそれを眺めているだけで明治維新から平安京遷都までの千年を遡れる趣向となっています。

さてお祭りより人間が興味があるのが秋の味覚ですよね。主食の新米や新ソバ、栗、サツマイモ、サトイモ、キノコ、柿など陸の幸に加えて ハゼ、シシャモ、フグ、サンマ、サバ等の海の贈物がたくさんあります。栄養豊富で血液サラサラ、ビタミンたっぷり、コクがあり、身体の内側から健康にしてくれる食材がいっぱい。外側からの運動や身体のケアもかけはし接骨院で加えて、さらに健康を目指す秋にしましょう。